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Last Update 2010-04-24 11:15

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『薄荷色の月』(ﾊｯｶｲﾛﾉﾂｷ)

木のおうちの住人の

日々の雑記帖。

+　日々の写真集。

５月から始めるよ。

見にきてね＊。・　

ki no ouchi

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---プリーツ・スクリーン--- カーテン屋さんの友人が選んでくれたプリーツスクリーン。向こう側のタタミコーナーの障子の横に、普通のカーテンじゃあ似合わないだろう！と、こちらを教えてくれた♪ これがなんとまぁ、和のコーナーと洋のコーナーをうまくつないでくれている。プロってすごいなぁ(･ω･ﾉ)ﾉ（リビング）
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---タタミコーナーのうさぎたち--- スタジオ　Ｍ′の陶器の箸置きをぺたん。満月を見ているうさぎさんになったよ。何もなくてさみしいタタミコーナーだったので、障子の桟の上で遊んでしまった＾ｍ＾＊（リビング）
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---アンティーク*ステンドグラス②--- 昼間のステンドグラスの表情。土をまぜたしっとり落ち着いた色の漆喰に、とてもよく馴染んでいる。このガラス１枚で、リビングの壁に何も飾らずとも、さりげなく“絵”になっている。（リビング）
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---アンティーク*ステンドグラス①--- １００年前のイギリスの民家で使われていたものを　インターネットのアンティークショップで購入。大工さんにお願いして、リビングと寝室の出入口の上にはめこんでもらった。色やガラスの素材やモチーフのかたち、それはそれはさまざまで迷いました。でも「これだ♪」と思えたのがこの子でした。夜、部屋の明かりをつけた時のステンドグラスのようす。（リビング）
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---栗のとおし柱--- 我が家の見どころでもある、八角のとおし柱（梁）。栗の木を丸ごと使うのはめずらしいのだとか。リビングにて、存在感たっぷり。いい味となっている。階段を上がった時に見える風景をパチリ☆ 南の大きな窓のおかげで、お日さまの光たっぷりなリビングになった。この２つの大きな掃き出し窓の向こうは、布団や洗濯物を干すための、横長なベランダになっている。（リビング）
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