2005年06月29日

カレンダーエントリーの一覧View

カレンダーエントリーの様子は、ENTRY VIEWで見ていただけるのですが、
月ごとにアルバムを設定したため、月をまたいで見ることが面倒でした。

そこで、カレンダーエントリーのPhotoCabi内の写真をアルバムに関係なく一覧できるような
プログラムを作ってみました。

カレンダーエントリー一覧

Posted by shed at 00:23

2005年06月28日

カレンダープロジェクトあと3日です。

現在、エントリー数は78になりました。
今週の木曜日で終了になります。

まずは既存のカレンダーデザインで、と考えていましたが、
タテ、ヨコの写真を上手く使えるデザインを新たに検討しなくては!

あと3日、まだまだエントリーお待ちしています!!

Posted by shed at 09:09

2005年06月26日

coten 開催します

今回は、PhotoCabi.netの新しい展開を2件、ご連絡します。

1)PhotoCabi.net 文化祭 開催のお知らせ
2)写真集 Pon no.1 制作開始のお知らせ

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1)PhotoCabi.net 文化祭 開催
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8月3日〜8月15日の2週間、麻布十番のギャラリーカフェ縁縁で
PhotoCabi.netの文化祭(coten)を開催します!

縁縁のすべてを使って、あなたの作品を展示してください。
・展示は写真作品に限りません。
・展示作品は、販売していただいても構いません。

是非たくさんの方の参加をお待ちしています。

cotenの詳細・参加条件はこちら
http://www.photocabi.net/coten1/

会場:縁縁さんのサイトはこちら
http://www.enyen.jp/

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※Ponに掲載させていただいた方には、
 cabiから出展のお願いをさせていただきます。
 是非、ご承諾ください。
 (別途メールを送らせていただきます)
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2)写真集 Pon no.1 制作開始
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2005年4月1日に創刊準備号としてno.0を発行しました。

この度、coten の開催にあわせて、
創刊号となる Pon.no.1 を作成します。

無料配布していただける場所も少しずつですが増えています。
PonとPon創刊準備号の詳細はこちらで確認してください。
http://www.photocabi.net/ponworks/

【Pon no.1の概要】
内  容 :PhotoCabiに登録された写真で構成するオリジナル写真集
版  型 :キャビネサイズ(12×16.5cm)、中とじ、32ページ、カラー
印刷部数 :1,000部
配布場所 :美術館や美術系大学、特定のカフェなどで配布(無料)
クレジット:掲載写真には、その写真が含まれるPhotoCabiのURLを記載します

写真の選考については今後いろいろな方法を検討していきますが、
今回 no.1 では、cabiが公開PhotoCabiの「Light Box」の中から
写真を選ばせていただきます。

その写真のオーナーの方には、別途掲載依頼のメールをお送りいたしますので、
メール受領の際には、是非、Ponへの掲載を承諾して頂きたいのです。

掲載による作品使用料のお支払いはできないのですが、
掲載を承諾頂いたオーナーさんへは、
掲載号を10部進呈させていただきます。

ご自分はもちろんですが、お知り合いの「写真を楽しんでいる方」にも
是非PhotoCabi.netをご紹介ください。

※1)でご紹介した文化祭 coten は、Pon no.1の完成報告会も兼ねています。

※coten 期間中 Pon no.0 と no.1 も配布していますので、
 そちらも是非もらって行ってくださいね。

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ネット上のPhotoCabi.netと印刷物のPon、
そして展示というスタイルのcoten。

  Webと印刷と展示

1枚の写真の表現っていろいろとあるものです。

3種類の表現方法が体験できるcotenに是非参加してください。
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Posted by shed at 10:04

2005年06月23日

咳が止まらない

もう2週間にもなるのに、咳が止まりません。
紹介されて、漢方の調剤薬局に行ってきました。
「青い髪の薬剤師さんがいるから」
確かに、青かった。

咳に関係あるのか、というような項目の問診を受け、
薬を処方されました。
まだ、止まらないなあ。

Posted by shed at 16:38

2005年06月19日

カレンダーエントリーの中間報告

6/19現在、エントリー写真点数はなんと63枚!
あと10日、どのくらい集まるかな。

Posted by shed at 23:44

2005年06月13日

弾きにくい!

ピアノとしてYAMAHA MOTIF8というシンセサイザーを2002年8月から使っているのだが、
半年くらい前から、センターDのキーが重くなった。
そのうちに離鍵しても正常な位置に戻らなってしまったので大変。
これは弾きにくい。戻らない状態で打鍵しても音が出ないし。
弾きながら戻らないキーを上向きにはじいて戻しておくという余計な作業が必須。
だが、弾いている最中にこの作業、実際はムリ。
motif.jpg
これは困った。
もっと困ったのは、最近は戻らない鍵が3つに増えてしまった。しかもすべてD。
3オクターブにわたってD音が出せないのだ。
結構弾いているから仕方ないとは思うが、ボディーが大きいし重いし、修理に出すのも大変。
デジタルグランドが欲しいと思い始めたのは、MOTIFがこんな状態だからという理由も大きい。
MOTIFの前に使っていたRolandのRD-500という電子ピアノが押し入れにあるんだけど、交換してセッティングするのも面倒。
こうして私の部屋にはモノが増えていくのだ。

Posted by shed at 23:33

2005年06月12日

居心地

風邪から復活したので、朝カメラを持って散歩に出て、駅前のカフェに行った。
でも、そのカフェのオープンの席は、
「犬を連れていないと座っちゃ駄目」って感じ。
大きいのから小さいのまで、中には「君も犬か?」という輩まで居る。
客はだんだん増えてきて、気づくと私は犬に囲まれてコーヒーを飲んでいた。

Posted by shed at 12:00

2005年06月11日

四日間の咳

おじいちゃん先生がどうして4日分の薬を出したのか、わかった気がする。
今日、発症4日目、治ったみたい。
結局、薬が効いている感じもないまま症状が悪化していったし、
でも4日もすれば治る、ということか。

あー喋れるというのはありがたいことです。

Posted by shed at 23:42

2005年06月10日

ごほゴホごほ、

何を喋っても「ごほゴホごほ」となる。
咳の風邪、発症3日目。

食料の買い出しに行かなければ。
喋ると咳が止まらなくなる状態だけど、
会話をしなくても買い物はできるしね。

コンビニで2日分くらいの食料をカゴに入れてレジに置く。
「お惣菜、温めますか?」
・・・首を振ってみる。
「お箸は何膳お入れしますか?」
・・・指で3を示す。
「袋はいくつかに分かれてしまってもよろしかったですか?」
・・・うなずいてみる。
「こちらに手を入れていただいて、5枚、くじをおひきください」
『なんじゃ?面倒だな。5枚1度にひこ。1・2・3・4・5』
『あー6枚ひいちゃった、5枚当たりで1枚はずれだ、どうすんだよ』
「ゴホンごほんごほゴホゲホゴーッホ」あー、喋っちゃった。

お姉さん、察してくれて、はずれの1枚を箱に戻してくれた。

「当たった商品は今日お持ち帰りになりますか?」
「ゴホ」
「この1点だけ、在庫が切れていますので、13日以降の交換をお願いします」
「ごほゴホごほ」

買い物は疲れる。

Posted by shed at 23:31

2005年06月09日

ごほゴホ、

何を喋っても「ごほゴホ」となる。
おじいちゃん先生の言う通り、熱も出た。
言われた通りに薬を飲むが、結局効かないということね。
何本か電話をするが、咳ばっかりで全然喋れず。
なぜ4日分の薬を出したのだろうね。
明日は復帰したいのだが。

Posted by shed at 23:00 | Comments (0)

2005年06月08日

あ〜あ、

この症状はすっかり風邪である。
しゃべると咳が出る状態から、しやべらなくても咳が出るようになってしまった。
こりゃまずいので、近くのおじいちゃん先生の所に行く。
「はい、あーんして」
「あーん」
「完熟トマトみたいに真っ赤だね」
「はあ、トマトですか」
「熱はないの?」
「はあ、ないと思うんですけど」
「これだけ赤くて熱がない訳ないよ」
「はあ、そう言われてもねえ」
「これから熱出るよ」
「はあ、でもそうなる前に治してほしいんですけど」
「薬、4日分出しておくからね」
「はあ、そうですか」

Posted by shed at 23:00 | Comments (0)

2005年06月07日

ああ、

咳が出始めた。
常備薬飲んでおいた。

Posted by shed at 23:00 | Comments (0)

はがき

先週の土曜日に行ったヤマハショップの方からご丁寧に手書きのはがきが届きました。
ヤマハショップでは申し訳ないので、楽器店名を書いておこう。
ここで書いてもあまり役には立たなくて申し訳ないけど。
スガナミ楽器のサイトを見てみると、明石にも店舗があるんですね。

Posted by shed at 22:43 | Comments (0)

2005年06月06日

あ、

風邪の味。
まずいぞ、こんな時期に。
うがいしとこ。

Posted by shed at 23:50 | Comments (0)

パソコンの修理

メインはMacintosh、しかもOS9のまま使っているのですが、
Webの画面を作るには、Windowsも確認用に必要になります。
ということで、2003年11月にWindowsのノートパソコンを買いました。
マックには存在しない、薄くて軽いカテゴリー。
p2_list0.jpg

シャープのメビウス。外出時にも邪魔にならないし、デジカメのバックアップにも便利。
ということで予想以上に稼働していたのだが、先日電源が入らなくなってしまった。
北海道旅行を目前にしていた4月中旬、修理には時間かかるだろうし、
デジカメのバックアップどうしよ〜!

ノートの故障を理由に、バックアップのために、しかも北海道のために
EPSONのP-2000を買ってしまったのだが、今日はその件ではない。

結局、ノートを購入したヨドバシに持ち込んで、修理の見積もりを取ってみた。
1週間後、連絡がありました。
「マザーボードの交換になりますので、43,200円とのことです」
うっそー! そんなにかかるの?って感じ。
思わず新品を買おうか知らん、と思ったくらい。

でも良く考えると、一番安くノートパソコンを手に入れる方法であることに気づいた。
これもうまくコントロールされている感情ではあるが、仕方ないのだ。
薄くて軽くてデザインも気に入っているのだ。
今のモデルはカバーの色やボタンのデザインなどが微妙に変わっていて、
自分のモデルの方が好きだったから、修理することにしたのだ。

で、戻ってきました。
おー起動するねー。でも・・・当たり前なのだ。
これは買い物ではない。だから感動も正直少ない。
とはいえ仕方ない。
・・・悩まし。

自分でも苦笑いしたのは、修理代金にもヨドバシのポイントが付いたということ。
・・・うれし。

受け取った後、店内でいろいろ欲しいものを見ながら帰る。
ほとんど修理代で「買える」のだ。
・・・くやし。

Posted by shed at 23:00

2005年06月05日

デジタル・グランド・ピアノ

昨日映画で観たDGPが「欲しいものリスト」の上位に急上昇してしまったので、ヤマハショップに行ってみました。
入り口付近にはクラビノーバしかなかったのだけど、
最近、木製鍵盤の機種も登場していたはずと思って、その試奏をしてみる。
・・・今使っているMotif8の鍵盤とあまり変わらない。
機構そのものは変わらず、鍵盤自体をプラスチックから木に変えただけだからねー、当然か。
そうこうしていると店員さんが声を掛けてくれて、奥にDGPがあると教えてくれました。
dgp-pic-006.jpg

そこにあったのは映画に出ていたグッドデザイン賞受賞のDGP-7ではなくて、廉価版のDGP-5。
鍵盤自体は変わらない(はず)なので、早速試奏させてもらうことにしました。

DGPの鍵盤は、グランドの鍵盤部分をそのまま持ってきてデジタルピアノに仕立てた、というようなもの。
一般的な電子ピアノが如何に頑張っても、そりゃホンモノにはかなわないよ。
実際にはグランドのような機構を取込んだ専用開発なんだと思います。
ピアノ線が無いわけだし、単に同じものを持ってきただけでは成立しないだろうからね。
dgp-pic-007.jpg

とにかく、電子ピアノとは別格の鍵盤を数十分試奏させてもらいました。

あー、いいねーやっぱり。
でも高いねー。割引あんまりないのねー。
それより、部屋のどこに置くんだ? 置けなくはないけどさあ。
これだけの大物になると、買うにもいろいろ条件があるものだ。

試奏したあと、現在使っているMotif8を弾いてみたけど・・・。

Posted by shed at 20:52

2005年06月04日

四日間の奇蹟

小説はかなり前に読んだのですが、記憶に残る作品でした。
それが映画になると知って、やっぱりと思ったものです。
しかも佐々部清監督ではないか!
以前も書いたけど、佐々部監督は私の高校の先輩。
ただそれだけの関係なのですが。
原作の好印象、佐々部監督作品、ロケ地が山口県という、気になる作品。
気になる作品は公開初日に観る、という自分なりの決めを実践してみました。
index_photo-150.jpg

今日、6月4日が公開初日。
公開初日のことをプレミアと呼ぶのかと思っていたけど、それは違うみたい。
完成披露試写会がプレミアだそうです。

一般人である私が最初に観られるのは今日なのだから、プレミアじゃないけど、仕方ないね。

説明っぽいと感じたのは、原作を読んでいるからか。
キャスティングは原作を読んだときの私のイメージとは少し違ったけど、
映画の中ではこの人しかいない、という感じでした。
映画の世界に引き込まれたからなのでしょうね。

ロケの場所は、山口県の角島(つのしま)。
私の地元の下関からは少し離れているのですが、角島に渡る橋のたもとにある西長門リゾートにはかなりの頻度で行っています。
海が見渡せる大きな窓のティーラウンジはお薦めです。

映画にも登場していますが、角島に渡る長い橋が出来たときには、わざわざ渡ってみた。
その時の観光名所は、映画で効果的に使われていた灯台だけだったと思います。
そもそも観光の場所ではなくて、地元の人のための橋だとは思うのだけど、
まあ、それだけの理由で橋が掛かるということもないでしょうね。
この映画が良い経済効果を与えてくれるといいなと近隣出身者としては思いました。
(観光では行かない場所だからね)

映画でもわかるけど、とにかく海がきれいなのだ。
南の珊瑚礁の海の美しさとはすこし違っていて、深みのある美しさ。
その碧がこの映画の私の記憶色になっている。

原作は山の中だったと思うのだが、それが島になっても物語自体への影響は感じませんでした。
島であることと奇跡とが不思議な効果となっている感じでした。

気になったのは、最初の方で登場するヤマハのデジタルグランドピアノDGP-7。
先週、LE DECOでグランドを弾く機会があったのだけど、やっぱりいいなあグランド、
ほしいなあグランド、が盛り上がっていて、可能性が一番高いのがDGP-7なのだ。
映画よりもその雄姿に見とれていました。

本編とは関係ないですね。
とにかく、映像があるとはいっても、2時間でこのストーリーを必然的なものにするのは難しいとは思う。
もっと不思議な感じが漂ってもいいのかなとも思いましたが、
逆に言えば、日常の中におきた奇跡という、この映画の描き方の方が
この純粋なストーリーには合うのだろうな、と思いました(エラそうですね、ごめんなさい)。

テレビで安易に放送されると、じっくり観ずにストーリーがわからなくなってしまいそうなので、
気になる方は映画館で観られることをお薦めします。

Posted by shed at 23:00

2005年06月02日

佐々木さんの「々」という文字、何と読むんだろう。
佐々木さんに聞いてみたけど、知らないって。

まっきーが調べてくれました。
おどりじ 【踊り字・躍り字】というそうです。

goo辞書

Posted by shed at 01:40

保存場所

「まっきーさあ、削除していいよって言ったあのデータ、もうないよね?」
「・・・これですか?」
「そうそう! よく取ってあったねえ。」
「ごみ箱に保存しておいたんです。」

Posted by shed at 01:26

2005年06月01日

カレンダーエントリー

エントリー、少しずつですが増えてきています。
参加していただいた方、ありがとうございます。

自分でエントリーのフォトキャビを見ていて思うのですが、
一覧できないので、イライラしますな。

月別にアルバムを分けたのはいいのだが、12もあるとそれぞれ見るのが大変。

ま、ここは見やすくなるようにしくみを考えましょう。
今、エントリーは15点くらいかな。それもはっきりわからない。
こりゃいかんね。

Posted by shed at 02:26