「ミルクティ」というネーミングのとってもやさしいきれいな色のシャーリングニットに挑戦。
見返しに同じ薄ピンクと茶のレトロな花柄を使いたくて、襟ぐりを広めにとってみたら、わたしのごつごつ鎖骨には似合わなくなってしまいました。しかたなくスカーフで首のあたりは隠すことに。
全体のシルエットはとても気にいってます。
トップの裾はボタンホールをあけコード結び、スカートは左脇コンシールファスナーあきです。
ニット経験の浅いわたしには手ごわい布でしたが、完成して少し自信がつきました。
生地:シャーリングニット Radiant Face
パターン:「夏の簡単ソーイング」ブティック社を参考に
2004年9月 作成
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