Nire Kagaya オマルさんの畑にある作業小屋。ここで休憩しながら農作業をしていた。小屋の後ろにあるのが彼の畑と分離壁。 このときはまだラマダンに入って数日目だったので、空腹と戦いながらの畑仕事でとても辛そうだった。しかし、彼自身は断食のため飲むことが出来ない水を、差し出してくれた。突然訪れた僕を客人として接してくれたのだ。