between still-life and landscape
佐藤竜平
2011-10-29T00:00:01+09:00
総合デザイン科(昼間部)1年生 基礎造形(デッサン) 課題タイトルは「静物と風景の間」。 アトリエの床全面をモチーフ台に見立てて、風景サイズの静物モチーフを作り、その中に入り込んでドローイングするという課題です。 朝1時間ほどをかけてモチーフを作り、日中はドローイング、夕方にはモチーフを解体というスケジュールで行います。 画材、サイズ、画法すべて自由。みな思い思いのスタイルでドローイングを行います。なかには、寝そべって描いたり、棚の上に登って描いたりする学生も・・・。